2008年11月04日
憧
先日初めて床の間に花をいけた。
大切なお客様がいらっしゃる日だったから。
お正月やお盆などは毎年母がいける。
『床の間』というと何か神聖な空間のような気がして
私がいけるなんて・・・とずっと思っていた。
でも、いざ!いけてみたらなかなか楽しいしなかなかいい。
自分が料理を作って、これはおいしい!!とちょっと自己満足みたいな感覚かしら(笑)
花がある空間は床の間に限らず、玄関や部屋、ちょっとしたスペースでも明るくなるし、季節を感じる空間になる。
私がお花をならっていて楽しみなことがある。それは、
師匠の家の床の間のいけばなを見ること。
「いつかあんな風に床の間にいけれたら・・・」とずっと憧れている。

【床の間について Wikipediaより】
床の間は、南北朝時代の押板の用途と同様で、絵画や観賞用の置物などを展示する空間である。
近世には、有力者の館や城の広間、有力者の家臣が、仕える主人を迎え入れるため邸宅の客間に座敷飾りが造られ、その一部として採用された。主人のいる上段に装飾を施した床の間などの座敷飾りを造り、主人の権威を演出した。江戸時代には、庄屋などの一部の庶民の住宅において領主や代官など家主よりも身分の高い客を迎え入れるために床の間などの座敷飾りが造られ[2]、明治時代以降になると、一般家庭の客間にも床の間が造にれるようになった。
秋のお稽古
花材:サンザシ(山査子)、すすき、二輪菊
サンザシの実と葉の整理
すすきの方向
がむずかしかった
ちょっとした空間にお花をいけてみませんか?
大切なお客様がいらっしゃる日だったから。
お正月やお盆などは毎年母がいける。
『床の間』というと何か神聖な空間のような気がして
私がいけるなんて・・・とずっと思っていた。
でも、いざ!いけてみたらなかなか楽しいしなかなかいい。
自分が料理を作って、これはおいしい!!とちょっと自己満足みたいな感覚かしら(笑)
花がある空間は床の間に限らず、玄関や部屋、ちょっとしたスペースでも明るくなるし、季節を感じる空間になる。
私がお花をならっていて楽しみなことがある。それは、
師匠の家の床の間のいけばなを見ること。
「いつかあんな風に床の間にいけれたら・・・」とずっと憧れている。

【床の間について Wikipediaより】
床の間は、南北朝時代の押板の用途と同様で、絵画や観賞用の置物などを展示する空間である。
近世には、有力者の館や城の広間、有力者の家臣が、仕える主人を迎え入れるため邸宅の客間に座敷飾りが造られ、その一部として採用された。主人のいる上段に装飾を施した床の間などの座敷飾りを造り、主人の権威を演出した。江戸時代には、庄屋などの一部の庶民の住宅において領主や代官など家主よりも身分の高い客を迎え入れるために床の間などの座敷飾りが造られ[2]、明治時代以降になると、一般家庭の客間にも床の間が造にれるようになった。
秋のお稽古

花材:サンザシ(山査子)、すすき、二輪菊
サンザシの実と葉の整理
すすきの方向
がむずかしかった

ちょっとした空間にお花をいけてみませんか?
2008年06月12日
瓶
瓶久々にいけ花のお稽古のことを書いてみようと思う。
いけ花の時、様々な形の花器を使用する。
丸いもの、三角のもの、四角のもの、半円のもの、
とんがっているもの、二つの花器をを組み合わせたりと
色・形・組み合わせもで自由でおもしろい。
師匠がいつも 『出あい』
(花との出あい、花器との出あい)と言っているが、
毎回器との出あいも一つの楽しみだ。
最近、お稽古でチャレンジしていることがある。
それは、瓶に生けること。
私たちはに「なげ入れ花」と言っているが、背が高い瓶にお花を生ける。
剣山がないのがなかなか難しい・・・

剣山がいつも花を留めてくれるが、
瓶に剣山は入れることができない。
だから何とか留める手段を見つけないといけない。
枝を折ったり、つぎ足したり・・・1本立てるのに一苦労
優雅に泳いでいるようで、
水面下では必死に足をもがかせている鳥みたい


芍薬の花。


花材:姫ホウの樹・バラ・鈴かけ
でも最初の主枝の1本がきちんと立つと、
その後はどうにか留まってくれる。
やはり最初が肝心

うまくいかないとイライラしてしまうこともある・・・がそこは抑えて抑えて。
いけ花は心のゆとりの大事さも感じさせてくれる。

これは剣山を使っている。
花材:白づる・鉄線・ゴッドセフィアーナ
2008年05月07日
夢
夢5月3日(土)・4日(日)に佐賀市民会館で『市民いけばな展』に出掛けた。
私がいつもドキドキしながら楽しみにしているのが各流派の“大作”だ。

小原流 金子三神先生の大作『よびごえ』。私の師匠の師匠にあたる方だ。
金子先生の大作は、いつもダイナミックで見惚れてしまう。
“ダイナミック”と表現してしまったが、
自然の生命力を感じるとお伝えした方が良いだろうか。
このパワーは何だろう。
おばあちゃんになってからでもいい、
私も大作を生けれるようにがんばろう。

師匠の作品。
沢山の作品の中でも、やっぱり師匠の作品が一番好きだった。
でも、どの作品も素晴らしくて
会場を何回もぐるぐる◎ぐるぐる◎回っていた。
ずっとここにいたいと思っていた。
大興善寺のつつじ。初めて見た。
ピンクがまぶしい。

見所満点 『一目百万本』


タグ :市民いけばな展
2008年03月02日
伸
伸

先週のおけいこ
花材: 木いちご・ラナンキュラス・鳴子百合
いつもは、一つの花器に生けて終わりだけど
今回は先生にOKをもらって、2つの花器に生けてみた。
今回教えてもらったポイントは、 主枝の表情。
まっすぐ生けるのではなく、少し斜めに入れた。
伸びやかさがでるように。
“くねっ”とした枝の表情を生かしてみた。
花や枝・葉たちを生かしてあげる、
意識はしても生けるのはむずかしい・・・といつも思う。
久々におけいこの様子を書いてみた。
いけ花経験の浅い、私の作品を紹介するのってどうなんだろう?
という疑問がわいてきて、最近あまり書けなかった。
浅い経験の作品でも誰かに見てもらえたら、やっぱりうれしい。
それに
花や木には、とても癒される。季節感も感じる。
なかなか画面上では伝わりにくいかもしれないが、
そんな癒しやパワーが見る人に届けばいいな、と思う。

今回使った、ラナンキュラス。
中がぐるぐる◎っとして、とってもかわいい




今日の花材